絶えず自分ではなく
人のことを想って考える
『何ができるのか?』
『何をしなくてはいけないのか?』
『何をするべきなのか?』
そしてACTION。
自分の人生を
GOOD → BETTER → BESTと
より良いものにするため。
ただ、誰に限りある命(時間)を使うかは
ある程度目利きは必要かと思う。
例えば選ぶポイントをあげると
①人の時間の重みをわかってる人
②しっかりと決裁権のある人
③仕事の進め方や価値観が合う人
④その事業に強い想い意志がある人
⑤何事にも想像力がある人
①人の時間の重みをわかってる人
人の時間を軽くみてる人はクソみたいな指示書を平気で送ってくるし修正も多い。
あと、ググれば一瞬でわかるような事を平気で聞いてくるぞ。
そう、調べ癖が皆無だ。
②しっかりと決裁権のある人
決済権のない人にいくら120%の力を使って良い人をやっても決済権のある人に伝わってないので頑張る人の見極めは大切。
これは最近感じた事。
決済者にうまく伝わってないと今までやってきた事が全て報われる事はないのです。
なので決済者に向けて大袈裟なくらいのアピールは必要かと。
距離ができるとあっという間に信頼を失います。
③仕事の進め方や価値観が合う人
仕事をやるうえで価値観ってすごく大切かも。
全然違うとまず、心から尊敬できない。
そして全く成果物が形にならない。
振り返っても実績に全くならない事が多いです><
④その事業に強い想い意志がある人
強い想いがない人は意見が二転三転するので
まじで振りまわされます。
急に連絡取れなくなったりするし。
⑤何事にも想像力がある人
想像力が乏しいと一部の政治家さんのような
失言や空気の読めない対策をしてしまいます。
この人の為に命削って何かやってあげようとは自分はならないです。
とポイントをあげると
キリがないのでここまでと。
人生って自分の目利き・選別次第で
生きづらくなるよ〜
っていう呟きでした。
完全に自分ルールなので
参考になるかだけど参考まで(笑)